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オリジナル看板を手作りしよう!

看板のイメージ、デザインを考える

オリジナル看板のデザインは、ウェブデザインやチラシのデザインとは違い、高所に取付けたり遠目ではっきり見えないといけないので通常のデザインよりユーザビリティの違いで見る人の考えではなく目に付く考えに重点を置き、看板の文字やオリジナルキャラクターを少し大きめで文字とキャラクターのスペースを取ると非常に見やすくなります。

立てる看板の寸法を考える

看板を高所に立てる場合は、実際に看板自体が小さく見える為、イメージしている看板寸法より1.3倍程度大きめで企画した方がイメージに合う看板が出来ます、個人で作る看板は大きさに限界がありますがビルなどの屋上に立てる看板は専門の看板業者との相談が必要になります。

以下からは実際に看板を手作りする工程に入っていきます。

工程@=A型看板図面

←これをイメージして下さい。

よくカフェやファーストフード店で見かけるタイプの立て看板です。

歩行者の通る道路の店舗前で通行者や車にアピール出来て、なおかつ比較的に作りやすい看板なので是非DIYにチャレンジしてみてください。
A型看板出来上がり寸法は、H(高さ):1,050mm、W(横幅):850mm

材料と道具、用意する道具と材料

@木材:1寸の1.5寸(30mm*40mm)スギ・トガ材
Aコースレッド(釘:木材用のビス75mm)
B木工用ボンド・シリコン・パテ
Cアルミ複合板(3mm)
Dインパクトドライバー(ドライバー プラスとマイナス・キリ)
Eカラーネイル/皿ビス(トタンを止める白色くぎ)
Fチョウバン2個・アオリ止め2本
G施工道具(スケール・ドリル・直角定規・ノコギリ)
Hニス・ペンキ・サンドペーパー(必ずしも必要ではないですが防水加工や防腐加工の為に用意していた方が良いかも)

@の木材の材質は何でも良いのですが、水に弱い材木や細い物などは、壊れやすいのでなるべく使わないでください、角材は、30mm程度で作ったほうが長持ちします、またBのアルミ複合版はお好みにより黒板を使用してチョークが使えるようにするのも良いです。

工程A=材料に寸法線を入れカット

使用する看板材料が揃ったら、木材に寸法を入れて鉛筆で線を引いて寸法どおり切ります。

看板を立てる縦材は、高さ1,050mmで、切り横材は、出来上がり寸法から両方の角材の厚みを引いた長さ、幅790mm※角材のカット面(小口)を直角でなるべくキレイで丁寧にカットしてください。
カットした木材にサンドペーパーをかけると表面が滑らかで見た目もよくなります。
(小口)カット面に木工用ボンドを少し多めに塗って組立てます。
はみ出たボンドはすぐに、ぬれ雑巾でキレイに拭き取ってください、出ないと乾いた後ではカッターなどで削ることになってしまいます。
角材を組む前にコースレッドを打ち込む下穴をキリや釘であけます(そのままコースレッドを打つと圧力で木が割れて看板の強度が落ちたり見た目も悪くなります)面倒でも必ず下穴をあけておいて下さい(下穴3mm〜3.4mm)看板面になる側は、面ズラを合わせてください。

工程B=本体製作

下の写真では看板を長持ちさせる為と、看板自体、見た目のデザインの保持をキレイにするため塗装加工をしました。

1:看板として一般的な木製看板を作る方法は、看板面を固定し強化するトタン板を4方向曲げ加工して本体の強度を上げるのですが専門的知識や普段からDIYに携わっている方以外で、一般の方にはトタンの曲げ加工は少し難しい上に怪我をする恐れもあるので、今回は、アルミ複合板を使ったやり方を紹介します。
アルミ複合板寸法・ 規格上、高さ1820mm、幅910mm 尺(6:3)で加工。
看板面の出来上がりH(高さ)850mm、W(幅)850mmでアルミ複合板を切っていきます。

2:木製看板枠は、角材自体のひねりや変形でキレイな角度が出ないため、アルミ複合板を正確に角度を出してください、実際取り付ける時に角度を微調整する為です。
看板面板取付は、カラーネイル(色つき釘)か皿ビスで止めます。
看板枠の寸法が30mmなので、はしから10mm〜15mmの所を止めます(間隔は、150mm〜200mm)面板を固定し止めた後に、裏側をシリコンで止めるので間隔は狭くしなくてもキチンと固定できます。

3:上記の方法で皿ビスを使用する場合は、皿ビスの頭が表面から出ないようにした方がよりキレイに仕上がります。

このやり方の場合は、立てる看板表面に釘の頭や皿ビスの頭が見えるのでアルミアングル(19mmか25mm程度)で周囲をアルミアングルで隠す方がキレイになります、また上からカラーラッカーで色づけするかカラーステッカーなどで隠すことも出来ます。

組立て

組み立ての際、両面看板が出来上がったら、看板の裏面にチョウバンを取り付け2枚の看板を連結します。
最後に立った形がA型に成るように置いて、足の開き具合を見てアオリ止めの位置を決め取付ければ出来上がりです。

上の写真はチョウバンの取り付けと完成品となります。
後は、オリジナル看板画稿をして完成です。
この形ですと完成後にも加工が可能なので看板面を白いアクリル板にして、アクリル板の下にライトを取り付けて後ろからライトアップすれば夜でも輝いて見える看板が作れたりします。

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